Webサイトのパフォーマンスを測定!アクセス解析で使われる指標をおさらい

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こんにちは。営業部の大石です。弊社メディアのmitecoがスタートしてから、早いものでもう1年近くが経とうとしています。「miteco読んでるよ!」といってくださるお客様もいて、私としても嬉しい限りです。

また、直近では、ライター様へのお役立ち情報を発信する弊社第2のオウンドメディア、BOOOONをローンチすることもできました。その影響もあってか、単なる記事作成以外に、メディア運営に関わるお仕事も少しずつ増えてきている状況です。

そこで、今回は記事作成からもう一歩踏み込んだお話です。サイトをより効果的なものにしていくための、アクセス解析で使われる指標についておさらいをしてみます。基礎的な用語ばかりではありますが、意外と混同しがちなものもあるかと思いますので、整理のために活用していただければ幸いです。

閲覧数に関する指標

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PV(ページビュー)

「Page View」の頭文字から成る言葉であり、そのウェブサイトが何回閲覧されたかをカウントする数値です。サイト運営の際の目標値として、PVが活用されることも少なくありません。単純に1人が10回閲覧しても、10人が1回ずつ閲覧しても、同じ10PVとなります。

セッション数

アクセス数や訪問回数とも呼ばれ、ユーザーがサイトを訪れた回数です。ユーザーがそのサイトを訪れ、他のサイトへと移るまでを1セッションとしてカウントします。

なおセッションは一定の条件を満たすと切れるようになっています。行動を停止したまま30分が経過する、日付が変わる、キャンペーンソースが変わる、というときが区切りになります。

ユーザー数に関する指標

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UU(ユニークユーザー)

そのサイトを訪れた人の実数をカウントする指標で、「そのサイトが今まで何人に見られた」のかを示します。PVやセッションと違い、同じユーザーが1日複数回サイトを訪れても、数日に分けて数回訪れても、UUは1となります。

AU(アクティブユーザー)

UUの中でも、ある程度の頻度でサイトに訪れているユーザーをあらわす指標がAUです。期間内にセッションが発生したUUがAUであり、サイト閲覧者の中でもロイヤリティの高いユーザーの数を把握することができます。

また、期間の設定によって名称が分かれ、日間で「DAU」、週間で「WAU」、月間で「MAU」と呼ばれます。

ユーザーの滞在に関する指標

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サイト滞在時間

1回当たりのセッションにかかった時間のことです。サイト全体にかかった時間は滞在時間、1ページごとにかかった時間は閲覧時間と呼び分けます。

直帰率

サイトに訪れたユーザーのなかで、最初のページのみを見て、他ページに行かずにすぐに離脱してしまった人の割合です。

途中離脱率

サイトに訪れたユーザーのなかで、最初のページから他のページへは移動したものの、申し込みや応募といったアクションを特にせずにサイトから離脱してしまった人の割合です。

成約率や広告出稿に関わる指標

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CVC(コンバージョン数)、CVR(コンバージョン率)

サイトを訪問している人の中から、どのくらいの人がコンバージョン(成約)したのか、その数をあらわすのがCVC、割合をあらわすのがCVRです。

コンバージョンは商品購入、会員登録、サービスへの申し込みなどサイトによって異なってきますが、Webマーケティングに取り組む上での最大の目的の一つといえます。コンバージョン数を上げるためには、サイトのセッションを増やす、またはCVRを上げることが必要です。

CTR(クリックスルー率)

他サイトに掲載したバナー広告やリンクの効果を測る指標で、広告やリンクがクリックされた回数/それらが表示された回数=CTRとなります。

この数値が高い場合、広告が上手く機能していることになりますが、逆に低い場合には広告出稿の方法やキャッチ文、バナーなどを見直す必要が出てきます。

まとめ

簡単に解説してきましたが、どれもWebサイトを運営する上で避けて通ることはできないものですね。弊社もオウンドメディアの運営を通じて、こうした数値を追いかけながら日々研究を重ねています。

お客様に、より高い効果が見込める記事を提供できるようこれからも研鑽していきますので、ぜひご希望・ご要望をお聞かせください。それではまた。

 

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