記事作成会社が推奨!コンテンツマーケティング用記事ご発注のポイント

大石
こんにちは。エストリンクス営業部長の大石です。会社のブログを更新するのは今回が初めてです。何を書こうか正直迷いましたが、せっかくなので、記事作成を手掛けているエストリンクスだから言えるお役立ち情報にしようかと思います。というわけで、今回はコンテンツ作成を外注するときのポイントのお話です。いくつかのベンダーを試しているけど、なかなか思い通りの記事が上がってこなくて嘆いている方は、ぜひ読んでみてください。

記事発注の失敗は情報共有不足が原因だった!?

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なぜ、記事作成の外注に失敗したと感じるケースが多いのでしょうか?  結論から言ってしまうと、よい記事を作るために最も大切なことは、「お客様と記事作成会社がどれだけ情報を共有できるか」にかかっています。情報共有がうまくできなかったとき、記事作成の外注に失敗してしまうのです。

たとえば、記事を外注したとき、以下のような状況に直面したことはないでしょうか。

・作成された記事がイメージと違った
・作成された記事がサイトのコンセプトに合わない
・NGワードなど自分が常識だと思っていたルールが守られていない
・指定したキーワードは入っているが内容が薄くてがっかり

これらは、記事作成を外注に依頼したことがある方ならば、1度は経験があるかもしれません。実際、弊社へお問い合わせいただく方の多くは、イメージ通りの記事が上がらずに不満を抱えて、ベンダーのリプレイスを検討した結果、メールやお電話をいただいています。

おそらく、みなさんからお話を聞く限り、”悲しい”という気持ちを抱かれているのだとなのだと思います。また、直すのに手間がかかって腹が立ったとお怒りのお客様もいらっしゃいました。

こういった失敗が起きてしまう原因は、お客様と記事作成会社の情報共有不足です。

お客様が持つイメージやサイトのコンセプトといった定性的な領域は、受注者によって受け取り方が異なってしまうものです。どうしても認識の齟齬が出るため、「記事作成会社に伝えたから」「ライターに見せたから」といって、お客様の想像通りにライティングされないことも少なくありません。

そこで、認識のギャップを埋めるために必要なのが、お客様と記事作成会社で、「どのような記事を作成すべきなのか」という情報を共有することです 。イメージやコンセプトをできる限り明文化し、記事作成会社やライターに情報が齟齬なく伝達されれば、作成すべき記事の認識差を埋めやすくなるでしょう。

よいコンテンツを作成するための情報共有のポイント

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「では、具体的にはどんな情報を共有していけばいいの?」、「情報は既に共有しているつもりだけど……」、そう思われる方も多いでしょう。そんな方のために、依頼時の情報共有のポイントを解説します。

まず、基本的な共有事項としては以下のようなものが挙げられます。

・対策キーワード
・ターゲット(想定読者)
・掲載サイト
・記事用途(ブログ、コラム、説明文など)
・大枠の記事テーマ

これは、WEBライティングにおいて基本的な部分になりますので、きちんと押さえて発注をされている方も多いでしょうかと思います。しかし、これだけではまだ認識の齟齬を防ぎきることはできません。認識をしっかりと共有し、記事発注の失敗を防ぎたい場合には、以下のようにお客様の持つイメージを形にすることが必要です。

・コンテンツの企画案
簡単なテーマやキーワードだけでは、どうしてもお客様と記事作成会社の間で齟齬が生まれやすくなってしまいます。記事のタイトル、記事の流れ、ユーザーの悩み・得られるベネフィットなどを盛り込んだコンテンツ案をご共有いただくことで、認識差が埋まり、思い通りの記事が納品されやすいです。

・サイトポリシーを反映したレギュレーション
メディア運営開始前、すでにサイトポリシーを構築している方も多いと思います。しかし、「こういうサイトにしたい」「こんな人に訴求したい」といった気持ちがレギュレーションに反映されていない可能性は少なくありません。そこで、記事作成用に読者ターゲット、表記ルール、推奨事項、NG事項などのレギュレーションを設定することで、そのサイト、メディアに沿った記事が納品されるはずです。

たとえば、掲載サイトを開示いただいて、「こんな雰囲気の記事を100記事作ってください」という形でご発注いただいても弊社から記事自体は納品できます。しかし、「サイトのトンマナから微妙にズレる」「掲載済みの記事とコンテンツが被る」「狙いたいターゲットに向けた記事になっていない」など、さまざまなエラーが起こる可能性があるのです。

お客様にとって満足度の高い記事を目指すなら、ライター目線で企画案やレギュレーションを用意されることをおすすめします。

お悩みを打ち明けていただくことが何よりの情報共有です

「企画やレギュレーションを作るのは時間がかかる」、「ライター用に新たに発注要件を固めるのは難しそう……」と、お考えの方も多いでしょう。そういう場合には、記事作成会社に企画・レギュレーションの作成から依頼すればいいのです。お客様側で用意していただく場合と違い、別途費用が追加になったり、納期が長くなってしまったりしますが、ビジネスのスピードアップや後々のリスクヘッジと考えれば決してムダなことではありません。

株式会社エストリンクスでは、企画案のご提案やレギュレーションの作成を承ることが可能です。「コンテンツ作成を通じて実現したいことがある」「サイトのこだわりたいポイントがある」と思っても、作成方法がわからないというお悩みを私たちにご相談いただければ、それこそが何よりの情報共有です。

「理想的な記事を作りたい!」「コンテンツマーケティングを成功させたい!」そんな情熱を受け止め、出来る限り情報という形で引き出すのが、私たちのお仕事であると考えています。弊社では、情報共有不足の原因は、記事作成会社の怠慢でもあると考え、全力でお客様のご要望をヒアリングさせていただきます。

まとめ

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いかがでしたでしょうか? 「せっかく費用をかけたのに使える記事が納品されなかった」「修正に追われて今後の施策をリスケジュールしなくてはならなくなった」など……記事作成が上手くいかないと、さまざまな問題が出てきてしまいます。このような事態に陥らないためにも、あらかじめさまざまな情報を記事作成会社にご共有・ご相談いただければ幸いです。

>>記事作成の依頼はこちらまで

弊社では、”お客様と一緒に”良い記事を作っていきたいと考えています。今回の記事が、少しでも皆様の発注に際してお役に立てば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。これからも、時間を見つけて定期的にブログを更新していければと思っています。お客様、ライター様にとって有益な情報をご提供するのはもちろん、もっとラフなブログも書けたらいいなとも考えていますので、またぜひ読んでくださいね。それではまた次回。

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