2017年も引き続き注目すべきワード「コンテンツマーケティング」をおさらい~導入のメリット編~

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こんにちは。営業部の大石です。

前回は「コンテンツマーケティングとは何か?」「なぜ今求められているのか?」といったコンテンツマーケティングに関する概要的な内容を書かせてもらいました。

http://estlinks.net/contentsmarketing-1/

少し間が空いてしまいましたが、その続きとして今回はコンテンツマーケティングを導入するメリットについてのお話です。

■コンテンツマーケティングを導入することで得られるメリット

それでは早速、コンテンツマーケティングを導入することでどのようなメリットを得られるのか、具体的に解説していきましょう。

【顧客との信頼関係を築くことができる】

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インターネットの普及に伴い、消費者は利用する商品やサービスに関する情報収集を、自分で簡単にすることができるようになりました。そのため、マス広告やバナー広告、メールマガジンといった、従来の広告が煩わしい存在になってしまい、集客効果が下がってきているというのは前回の通りです。

消費者は押し付けられる情報やセールスに煩わしさを覚えますが、その分自分が望んで調べた情報に対しては価値を感じます。そして、その情報を発信している企業に対して、親しみや有り難みを持つのです。押し付けの情報で顧客を呼び込むのではなく、顧客のニーズに合った情報を誰にでも見られるような状態で置き、信頼や安心を感じてもらうのがコンテンツマーケティングです。

 

【ソーシャルメディアを利用した展開も可能】

 

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Facebookやtwitterをはじめとしたソーシャルメディア上に、誰もがシェアできる状態でコンテンツを設置しておけば、それらを利用したマーケティングもできるようになります。消費者に響く情報を適切な形で提供できれば、ソーシャルメディアを経由して拡散されていくかもしれません。ソーシャルメディア上での拡散力も、従来の広告手法にはない特性といえるでしょう。

 

【自分たちでブランディングができる】

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企業がコンテンツを通して有益な情報の提供を行うことは、自社のブランディングにも繋がります。誰しも商品を購入したり、サービスを利用したりするときには、専門的な知識を持った信頼できる企業を選択したいと思うものです。価値のある情報を発信し続けて悩みや疑問の解決に寄与していく企業は、消費者に対する影響力を高めていきます。「あの企業の提供している情報は役に立つ」という想いが信頼へと繋がり、ブランド価値が高まっていくのです。

 

【広告費が削減できる】

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広告費は決して安いものではありません。たとえば、テレビや雑誌、新聞に広告を出す場合、大きな費用がかかるでしょう。しかし、自社のメディアやホームページにコンテンツを設置する手法であるコンテンツマーケティングならば、費用を安く抑えることができます。また、通常の広告は契約期間が終われば消費者の前から姿を消してしまいますが、自社で保有するコンテンツは、一度作ってしまえばずっと消えることはありません。新たなコンテンツを追加で設置し続けることで、企業の資産として蓄積されます。

ざっと挙げただけでも、コンテンツマーケティングはこれだけのメリットがあります。コンテンツマーケティングの市場規模は拡大を続けており、導入する企業も増えているようです。そして、WEB上でのコンテンツマーケティングと深い関係がある、SEO対策の市場規模予測からもさらなる広がりを見せることが予想されています。

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http://www.crossfinity.co.jp/news/20160726_01.html
画像出典:クロスフィニティ株式会社「2016年度版国内SEO市場予測 (2014-2018)」

 

■ただコンテンツを作ればいいというものではない

 

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ここまで、コンテンツマーケティング導入のメリットについて解説してきました。ただし、注意すべき点もあります。この施策のキモは言うまでもなくコンテンツですが、闇雲に量産していけば成功するというものではないということは覚えておいてください。「ユーザーのニーズを分析し、それに合致した情報を、Google検索で見つけてもらいやすい状態で設置」しなくてはならないのです。そのためには、消費者目線に立った、高品質なコンテンツの作成を目指す必要があります。

直近では、2月3日に発表されたGoogleのアップデートもニュースとして話題となりました。今回のアップデートは、史上初の日本独自のアルゴリズム変更であり、以下のような変更点が示されています。

“今回のアップデートにより、ユーザーに有用で信頼できる情報を提供することよりも、検索結果のより上位に自ページを表示させることに主眼を置く、品質の低いサイトの順位が下がります。その結果、オリジナルで有用なコンテンツを持つ高品質なサイトが、より上位に表示されるようになります。”

https://webmaster-ja.googleblog.com/2017/02/for-better-japanese-search-quality.html

 

このアップデートを見る限り、品質の低いコンテンツが淘汰され、今後はより消費者にとって有益なコンテンツが価値を高めていくことが予想されます。

 

■まとめ

 

私たち記事作成代行サービスにとっても、企業のマーケティング担当者様にとっても、非常に重要なワードであるコンテンツマーケティングについて、2回に分けて解説させてもらいました。コンテンツマーケティングは、首都圏を中心にマーケティングを語る上での常識となりつつあります。しかし、弊社が事務所を構える静岡県をはじめ、地方の企業様にとっては、まだ聞きなじみのないものかもしれません。今回の記事が、少しでもみなさんのお役に立てば嬉しいです。

以前書いたブログですが、コンテンツマーケティング用記事を記事作成代行サービスに発注する際のポイントについてまとめています。ぜひこちらも参考にしてみてください。
http://estlinks.net/contents-order/

それでは、また次回のブログでお目にかかれればと思います。

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