いまさら聞けない!WEBライティングのコピーコンテンツは何故怖い?

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こんにちは。営業部の大石です。

秋も深まりめっきり寒くなってきました。私も風邪をこじらせてしまいまして、ここ2週間ほど本調子ではありません。これを書きながらも少し悪寒が……。みなさんも風邪にはご注意くださいね。

さて、体調管理も大切ですが、記事を扱う業界で働く私たちにとって、風邪の悪寒以上にゾッとするのが「コピーコンテンツ」です。今回は記事を発注する側、作成する側の両方が覚えておくべき必須事項である、コピーコンテンツについて解説します。記事作成を行う上での基本中の基本ではありますが、非常に重要なポイントなので再度自分に言い聞かせる意味も込めておさらいしてみます。

 

コピーコンテンツってなに?

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コピーコンテンツとは、同一サイト内の別ページ、または他サイトのページと重複した文章を使用したコンテンツのことです。完全に同様の文章を使用している場合だけでなく、著しく似通った文章を使用している場合もコピーコンテンツに含まれます。

 

Googleの「品質に関するガイドライン」での定義は以下の通りです。

https://support.google.com/webmasters/answer/2721312

 

同一サイト内のコンテンツ重複は、サイトの管理不足や、PC用・スマホ用で別URLを発行していることで起こり得ますが、これらはサイトの作りを見直すことで解決します。最も気をつけたいのは、記事を自社で内製または外部(ベンダー企業・ライター)へ発注する場合に起こる他サイトとの重複です。

 

こうした他サイトの重複には、「自社のスタッフや発注先のライターがスキル不足で意図せず他サイトと似通ったコンテンツを作成してしまうケース」、「悪意のあるライターが他サイトから意図的にコピーをしてしまうケース」の2つが主に考えられます。

 

なぜコピーコンテンツは怖いの?

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それでは、コピーコンテンツがなぜ恐ろしいものなのか、どのようなリスクを伴うものなのかをご説明しましょう。サイトを運営している側、記事作成を請け負ってお客様に納品している側の双方がきちんと押さえておきたいポイントです。

 

Googleからのサイト評価が下がる

Googleはユーザーの利便性を最重要視しているので、コピーコンテンツが載っている価値が低いサイトの掲載順位を下げたり、検索結果から除外したりします。同じようなコンテンツが検索結果上にあふれて、ユーザビリティが下がってしまうことを防ぐ目的です。つまり、コピーコンテンツを掲載しているサイトはGoogleからの評価が下がり、検索結果に大きな悪影響を受けてしまうのです。

 

著作権法に違反する

コピーコンテンツは、Googleの検索結果以外にも影響します。著作権違反の対象になる恐れがあるからです。著作物の権利を守るための法律である著作権法の対象には、もちろんサイトに掲載されている文章コンテンツも含まれます。著作権法第119条によると、著作権法に違反した場合の罰則は「十年以下の懲役もしくは一千万円以下の罰金」と定められています。サイトに載せた文章が原因で、こうした訴訟沙汰につながってしまう可能性もあるのです。

 

自社の運営するサイトの評価が下がったり、訴訟を起こされたりといった場合も大変ですが、お客様に納品した記事でこうしたトラブルが起こってしまうと、会社の評価を大きく落としてしまうことになり、その後の企業活動に多大な打撃を与えます。企業に身を置くビジネスマンの方、または自分で企業を起こしている経営者の方にとっては、非常にゾッとする話でしょう。

 

コピーコンテンツを防ぐためには信頼できる記事作成業者への依頼を

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では、コピーコンテンツを自社サイトに掲載してしまったり、お客様に納品してしまったりといったリスクを防ぐためには、どうしたらいいのでしょうか。考えられる対策としては、以下が挙げられます。

 

1.他サイトのコンテンツを参考にして記事を書く際は、しっかりと情報をもとに自分の言葉に書き換える(またはライターを教育する)

2.複数のサイトを参考にし、情報を組み立てながら文章を作成する(またはライターを教育する)

3.作成した記事、納品された記事をコピペチェックツールで検査し、コピーが認められた場合には書き換えを行う

 

文面で見ると簡単なことに思えるかもしれませんが、1、2は意外と技術が必要で、ライティングに慣れていないと他サイトの情報を参考にする際に、知らず知らずのうちに似通った文章を作成してしまう可能性があります。3のコピペチェックツールの導入・運用の場合、少なくない資金と手間がかかるでしょう。

 

しかし、これらの問題は、コピーコンテンツのリスクを理解し、コピペチェックを施した記事を確実に納品できる記事作成業者を利用すれば解決します。信頼のおける記事作成業者に、記事作成からコピペチェックまで一貫して任せることができれば、コピーコンテンツを使用したり、納品したりしてしまうリスクは大きく減少するのです。

 

コピペチェックに対する定義は、記事作成業者ごとに異なります。弊社では以下のコピペチェック体制があるので、ぜひ参考にしてみてください。

 

・弊社開発コピペチェックツール

15文字区切りでインターネット上から重複文字を検出。

同一サイトに15文字以上の重複が3回検出された場合、コピーの有無を目視にて確認します。

 

・コピペチェックツール『影武者』

業界内でも高いシェアを持つCROCO株式会社のコピペチェックツールです。

https://kagemusya.biz-samurai.com/

 

・コピペチェックツール『コピペリン』

株式会社サクラボが提供するコピペチェックツールです。

http://saku-tools.info/copyperin/

 

まとめ

コピーコンテンツは、サイトの運営や円滑なビジネスの運用に大きなリスクをもたらす存在です。検索エンジンおよび著作権違反に触れない記事作成を目指すなら、ぜひコピペチェックは慎重に行いましょう。

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