新年のごあいさつに代えて“読者に愛される記事”に必要な文字数を調査しました

 

謹賀新年

明けましておめでとうございます。

株式会社エストリンクス代表取締役社長の安藤悟です。

 

昨年は格別のご厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。

本年も社員一同が真摯に業務に取り組み、

お客さんおよびライター様から愛される記事作成会社を目指す所存です。

本年もなお一層お引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます。

 

本日は新年のごあいさつに代えて、

2016年の記事作成業界のトレンドとなる、

「読者に愛される記事」に必要な文字数を調査、発表したいと思います。

 

今回は、自社サイトを使って分析してみました。

 

じつは、私は駆け出しWEBライターの頃、

「これから、どんな仕事が来るの?」と、毎日不安でした。

新年1回目のコラムなので、そんな悩みを払拭する

“景気のいい”記事になれば幸いです。

 

2016年も流行するコンテンツSEO

本コラムを執筆するにあたって、

先日、ASCIIさんで2016年のコンテンツSEOの展望について読みました。

 

本コラムは、一般の方や駆け出しのWEBライターさんも

よく読んでくれているのですが、

「コンテンツSEOって何?」と、疑問に思う人もいると思います。

 

コンテンツSEOとは、ざっくり言うと、

「お役立ち記事を掲載して、みんなにブログやSNSで拡散してもらおう」という考え方です。

みんなが拡散してくれると、ホームページの集客が増えるので、

「記事を書いてもらってよかった」と、お客さんに思ってもらえます。

 

さて、ASCIIさんの記事について、

2016年のコンテンツSEOの展望をまとめました。

 

簡単に言うと、

「どんなところが評価されたかを考え、

もっといい記事を書いて、

もっと読者に紹介してもらおう」

という話でした。

(身も蓋もない表現で、怒られそうな気がしますが……)

 

『2016年SEO展望 結局、外部リンク対策は不要?それとも必要?』

http://ascii.jp/elem/000/001/095/1095925/

 

読者に愛される記事を実際に分析してみた

私たちWEBライターは、

企業やお店の広報担当者や営業マンになったつもりで

商品・サービスに関する関連情報を調べ、

お役立ち記事作成をする必要があります。

 

考え、努力を続け、情報を集めて記事を書いて、

知らない人に「役立った」と紹介してもらえるライターさんは、

さまざまな企業から“引っ張りダコ”な存在になれるわけです。

 

きっと、企業の担当者の方は、

自社の想いを込めてコンテンツSEOに取り組みたいと考えているはずです。

 

しかし、時間がなかったり文章が苦手だったりと、

“読者に愛してもらえる”記事作成が自分でできず、

私たちライターに依頼してくれているのではないでしょうか。

 

コンテンツSEOと表現すると難しく感じますが、

2016年のWEBライターが目指すべきゴールは、

「読者に愛される記事を書き続けること」だと、私は考えています。

 

しかし、「私たちは読者に愛される記事を書きます!」と、

声高らかに宣言しても、納得してもらいづらいです。

 

そこで、少しデジタル的な発想になってしまうのですが、

「どんな記事が読者に愛されているのか」を測定すべく、

Google Analyticsという分析ツールを使い、

高い評価を受けているであろう記事を調べてみました。

 

Google Analytics

https://www.google.com/intl/ja_JP/analytics/

 

1位に輝いた記事はコレだ!

image001

 

今回の調査にあたって、

「読者に愛されている記事」の判定基準を

“ページの滞在時間の長さ”としました。

 

おそらく、面白い記事ほど、

読者は時間を掛けて読んでくれていると考えたからです。

 

今回実施したサンプルは自社サイト。

 

わずか10ページ程度ですが、

滞在時間1位(平均2分41秒)に輝いたのは、

『会社の7割が“バンドマン” 入社半年の新入社員から見た「株式会社エストリンクス』でした(執筆担当者:吉松京介)

※文字数:1,249文字 画像:7枚

 

『会社の7割が“バンドマン” 入社半年の新入社員から見た「株式会社エストリンクス』

http://estlinks.net/bandman/”>http://estlinks.net/bandman

 

Googleは

「ユーザーの平均滞在時間が1分30秒を大きく下回るサイトは、

検索エンジン上、価値が低いものとして扱う」

と、機械的に判断していると言います。

 

弊社のサンプルから、条件を満たした記事を見てみましょう。

 

まず、サイト全体の平均滞在時間は1分19秒でした。

 

TOPページ(1分49秒)やラジオ体操のコラム(2分12秒)は、

文字数も長く、検索エンジンの基準である滞在時間を満たしています。

ラジオ体操のコラムは画像も多いので、

これも長時間読まれている一因でしょうか。

 

一方、事業概要(21秒)やコラムの目次(18秒)は、

文字数も少なく、画像もありません。

その結果か、読者の滞在時間は短いようです。

 

『体力増進?ダイエット効果? IT企業が「ラジオ体操」をはじめてみた』

http://estlinks.net/radio-gymnastic-exercises/

 

滞在時間が長い記事は読者の反応もよかった!

さて、前述した吉松による社員紹介の記事ですが、

じつは、ライターさんから大変好評なようで……。

 

「偶然ですが、うちの子も最近ロックに目覚めました!(笑)」

(女性ライター・Mさん)

「私も最近趣味でギターを始めました。つまびく程度ですが。」

(男性ライター・Aさん)

「音楽好きなのですが、楽器はできないのでバンドをやっているのはうらやましいです。」

(男性ライター・Eさん)

 

と、さまざまなライターさんからのメッセージが届いています。

 

ちなみに、連絡をくれた人の傾向を見ると、

主に、メディア事業部プロダクションサポート課の

岡田千穂宛が多いという結果が出ました。

 

コラムの感想は、私も受け付けているのですが、

あまり、ライターさんやお客さんからの反応は得られていません。

 

岡田との違いは、

ライターさんからの信頼でしょうか?

私に対して、

「より一層精進しなさい」というメッセージのように感じます。

 

愛を込めて長い記事を書こう

1,000文字以上の記事は、

コンテンツSEOの世界ではスタンダードになっています。

もしかしたら、上記の文字数はちょっと短いくらいかもしれません。

 

しかし、初めて記事を書くライターさんのなかには、

「1,000文字は長い」

「時間がかかる」

「どう書いたらいいかわからない」

と、思い悩む方もいるようです。

 

実際に、他の記事作成会社の担当者さんとお話した際、

「長文の記事は依頼を断る人が多い」と、

文字数が多い記事を避けるライターさんもいるようです。

 

私は、3年間のライター経験を通じ、

“愛を込めて”記事を書けば、

1,000文字はアッサリ超えてしまうと気付きました。
“愛を込める”と表現すると、

ロマンチックで、少し恥ずかしいですが、

記事を書くために欠かせない、

テクニックやマインドと考えることもできます。

 

長文がスラスラ書けるようになると、

記事作成をしている時間が楽しくなるはずです。

 

さらに、読者にも「面白い」と感じてもらえる記事になります。

 

お客さんは「次もエストリンクスのライターさんに発注したい」と考えるでしょう。

 

私たちライター・編集者側は、

高い評価を受け、クリエイターとして満足を得られます。

 

愛情のある記事が書けると、

全員が少しずつ幸せになる……

そんな気がします。

 

「どうやったら読者が喜ぶ文章になるの?」と、

疑問に感じている皆さん、

弊社ができる限りご協力しますので、

お気軽にご相談ください!

(ここまで2,721文字)

 

 

 

以上、大変長いあいさつになってしまいました。

 

今年の目標は、

「どんな記事が読者やお客さんに喜ばれるのか、

そのために、私たちライター・編集者は何をすべきか」

これらの課題を解決していくことです。

 

私たちエストリンクスは、

読者に愛される記事が書ける記事作成会社を目指し、

2016年はより一層の努力をしたいと考えております。

今年もよろしくお願いします。

 

最後に、静岡らしい一枚を掲載したく、

事務所の前にある土手から撮影。

 

fujisan