今だからこそ、「報・連・相」を大切に!

こんにちは!営業部の大城です。
4月から事務所移転があり、パートさんの人数も増えました。
新しい環境の中では、気持ちも引き締まりますね。
私自身も部署を異動し、新鮮で心地の良い慌ただしさを感じています。

異動先の部署では、一から仕事を覚えるので、新入社員さんのような感覚です。
せっかくフレッシュな気持ちになったので、改めて、ビジネスパーソンとして基本的な部分に立ち返ってみようと思います。

ビジネス関連の書籍やサイトを見ていると、目を引くのが「報・連・相」を徹底しようというもの。
最近では新入社員さんの研修のテーマにも「報・連・相」が取り上げられているようです。

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コミュニケーションの基本とも認識されている「報・連・相」。
社内でのコミュニケーションもできているし、これまでは、当たりのこととしてあまり深く考えることはありませんでした。

しかし、当たり前のことほど難しい……。
自分が思っているよりできていないということも多いものです。

そこで、今回、ビジネスマナーの「報・連・相」について、改めておさらいしてみることにしました。
 
 

報・連・相の基礎

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報告
任されている仕事の進捗や結果を、部下が上司に報告する。

連絡
必要となる情報を関係者へ連絡する。

相談
判断に迷った際に上司、先輩、同僚へ相談をする。
 
 
 
ここまで見てみると、誰でもできそうな、また、すでにできていそうな内容です。
進捗の報告を行うことや、エラーや判断に迷ったら相談するということは、すでに行っていると感じる方も多いと思います。

しかし、伝えたい内容がうまく伝達できていないと感じることはありませんか?
私自身も実は、なぜ伝わらないのだろうと思ったことがあります。
それは「報・連・相」が適切ではなかったからかもしれません。

 
 

こんなエラーは適切な「報・連・相」ができていなかったから?

「報・連・相」は、適切に行ってこそのものです。
できている“つもり”では、こんなエラーが起こってしまうこともあります。

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・上司へ報告をしたつもりが、うまく伝えることができていなかった。
考察:伝える内容がうまくまとまっていなかったかも……。
対策:主観と事実を混ぜないように「報告」する

・同僚にお願いしていた作業が途中で仕様変更となり、同僚はしなくてもいい作業を進めてしまった
考察:作業の変更点の連絡が遅れたためロスが起きた。
対策:緊急性の高い情報はすぐに「連絡」する

・効率が悪いとは思いつつ言われた通りに作業を したら、後から効率の良いやり方を知った。
考察:作業効率の悪さに対して、見て見ぬふりをしたことが問題。
対策:問題点は“悩み”と認識して、都度「相談」する

 
 
 
これは、自分のエラーですが、こうしてみると、「報・連・相」の精度が高ければ解消できることが多くありました。

情報をきちんと共有することができれば、スムーズになる。
ここまでは、分かりやすいものですが、報・連・相は、伝え方やタイミング次第で効率アップの効果を持たなくなります。

適切な「報・連・相」を意識してみるだけで、仕事がさらにやりやすくなり、自分だけではなく、上司の管理工数も減らすことができるかもしれません。
任される仕事のボリュームが多くなればなるほど、その影響は大きそうです。
「報・連・相」は、新入社員さんのためのものだけではなく、常に意識していきたいことだと思います。

それではまた。