改めておさらい!外部施策と内部施策の違いとは?

1.ポイント
営業部の鈴木裕郷です。早いもので入社してから1年が経ちました。
4月からは少し仕事も変わり、担当する業務も増えたので気が引き締まる思いです。

今回のブログでは原点に立ち返ってSEOの基礎知識を紹介します。
SEOを理解するうえで欠かせない「外部施策」と「内部施策」がテーマです。

 
 

外部施策とは?

外部施策とはその名の通り、外部の関連サイトから質の高いバックリンクを獲得する施策のことです。
リンクがサイトに貼られることを「被リンク」と呼ぶのですが、この被リンクの獲得数を検索アルゴリズムが判断することで検索順位に変動が起こります。

外部施策と聞くとペナルティを受けやすくなる、効果が出ないなどのイメージを持つ人もいるでしょう。
確かに質の低いサイトからの被リンクや自作自演のリンクでは順位が下がることがあります。
しかし、検索順位にリンクが影響することはGoogleが公言しています。
そのため、一概に被リンクは効果がないとは言い切れません。

 
 

内部施策とは?

一方、内部施策はサイト内のコンテンツを充実させていく施策です。読みやすい記事やユーザーに有益な情報があることはもちろんですが、サイトの構造やHTMLコーディングを最適化することも内部施策になります。

内部施策のなかでも大切なのは、内容に価値があるオリジナルコンテンツであることです。検索エンジンはコピーコンテンツや内容が薄いページについては評価しません。また、Googleが公開しているウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)にも以下の記載があることからもコンテンツの重要度が分かります。

サイト内、特にホームページで質の高いコンテンツを提供することが、最も重要です。サイトを訪れるユーザーにとって有用な情報が含まれていれば、サイトの人気が上昇して他のサイトからリンクされるようになります。情報に富んだサイトを作成するには、それぞれのページでトピックをわかりやすく正確に記述します。ページを検索するときにユーザーがどのような言葉を入力するかを考慮して、その言葉をサイトで適切に使用します。

出典元:Google と相性の良いサイトを作成する方法|Google
https://support.google.com/webmasters/answer/40349?hl=ja&ref_topic=3309300
 
 

Googleの考え方

2.Google
外部施策と内部施策の両方を紹介しましたが、SEO対策において重要なのはこの両方が揃っていることです。こちらもウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)に記載があるほか、Google主催のオンラインイベントでも明言があることから、検索順位に関する大きな要因といわれています。

そのため、Googleの考え方に沿ったコンテンツを充実させていくことがSEO対策では必要です。内部施策を確実に取り組んでいけば、外部から評価されるサイトになり、被リンク数にも影響を与えます。その結果、検索順位の上昇にもつながるのです。

最近では、2月にGoogleが日本独自のアップデートを行い「オリジナルで有用なコンテンツを持つ高品質なサイト」が上位に表示されるようになり、質の低いサイトの順位は下がりました。ユーザーが求めるコンテンツを評価していく方針が明確になっており、内部施策の重要性も高くなっているといえるでしょう。

内部施策ではキーワード選定や質の高いコンテンツ(記事)作成が重要です。弊社でもお手伝いすることができるので、お気軽にお問い合わせください。

これからもGoogleのアップデートやSEOに関することをブログで取り上げていく予定です。

今回はこの辺で。

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