文章を書くのが楽しくなる!? 今日から使える記事作成のコツ5つ

こんにちは。株式会社エストリンクス取締役専務の安藤亜由美です。はじめましての方もいるかと思うので、本題にいく前に簡単な自己紹介をします。

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まえがき

私が記事作成サービスに携わるようになったのは、今から約3年半前、2013年の2~3月頃。当時は、前職に勤めながらこの仕事の手伝いをしていました。

その中で、自分が記事を書く機会も多くなりましたが、実は私、昔から文章が大の苦手。読むのも書くのも不得意でした。活字を読むことも苦手でしたし、ネット上でコラムを読むこともほとんどありませんでした。そんな私が、Webライティング業界で働いていたのです。

しかし不思議なもので、嫌いだったはずの文章も仕事をしていくうちに興味が出るように……。良い記事が書けた時や、文章の書き方のコツを発見した時は嬉しくなって、「もっと良い記事を書けるようになりたい!」なんて思うようにまでなりました。人生何があるかわからないものですね。

と、少し前置きが長くなりましたが……。

今回はこの場を借りて、文章を書くのが大の苦手だった私が、エストリンクスの記事作成の仕事で身につけた、「文章の書き方のコツ」をまとめてみようと思います!「文章が苦手」「活字なんて普段読まない」という方にこそぜひ読んでいただきたいです。

その1.まずは結論から書く!

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記事を書くときに、何から書けば良いのか悩むことはありませんか? また、書いているうちに何を伝えたいのかわからなくなり、構成がぐちゃぐちゃになってしまうことはありませんか?

説得力を持たせる記事を書く際には、「結論→理由→具体例→再度結論」の順で書く、「PREP法」を用いるのが効果的だと言われています。
※PREPとは、「Point(結論)・Reason(理由)・Example(具体例)・Point(結論)」の頭文字をとった言葉。

たとえば、下記のような書き方です。

P(結論):Web用の記事作成ではキーワードを入れることが大切です。
R(理由):なぜなら、記事内にキーワードを盛り込むことでSEO効果が期待できるからです。
E(具体例):たとえば、キーワードが入った記事と入っていない記事では、検索順位の結果に与える影響が○倍ほど変わると言われています。
P(結論):このように、SEO効果を高めるためにも、キーワードをしっかりと盛り込むことが大切なのです。

結論から書くと、文章で伝えたいことが明確になり、読者にとって読みやすい記事になります。書く側も、あらかじめ決まった構成で記事を書けるので、迷うことが少なくなるはずです。記事全体を構成するのが苦手な方は、ぜひ意識してみましょう!

まとめ
☆説明記事では、できるだけ結論から書こう!

その2.文章はできるだけシンプルに!

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記事を読んでいると、全体がダラダラとして読みにくく感じることはありませんか? これは、冗長的(無駄が多くて長い)な表現を多用しているせいかもしれません。

たとえばこんな文章。
「記事作成においては、文章構成や言い回しといったことを意識することが大切です。」

「~において」「~といったこと」「~すること」などの言い回しは、文章をだらっとさせる原因です。

「記事作成は、文章構成や言い回しを意識することが大切です。」
こうすればスッキリしますね。

省いても違和感がなければ、冗長的な表現は思い切って省略してみましょう! 全体がスッキリ引き締まって、読みやすい文章に仕上がるはずです。

ちなみに、私も冗長な表現をよく使っていました(今も無意識に書いているとつい多用してしまいます……)。一度クセがつくと抜けにくいですが、読みやすい記事を目指し、校正や推敲のときに意識してチェックしましょう。

まとめ
☆余分な表現はできるだけ削除しよう!

その3.リズムを意識しよう!

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記事を書く際、語尾が連続したり、同じ主語が文頭に来ていたり、あるいは句読点を入れずに書いたりしていませんか? これらは文章のリズムを悪くする原因です。リズムが悪いと、読者が記事を読む気をなくしてしまうので、最後まで読んでもらうためにも改善しましょう。

たとえば、「~です。~です。~なのです。」と、同じ語尾を繰り返している場合は、「~です。~ます。~なのです。」と、語尾を変えてみてください。主語と述語の関係に気をつける必要はありますが、文章のリズム感がぐっと良くなるはずです。リズムがよくなると読者がスラスラと読めるので意識してみましょう。

ちなみに、私はドラムを演奏していますが、単調なリズムを叩き続けていると聞き手が飽きてしまうようです。文章も音楽も、リズムの変化を意識するのがよいかもしれませんね。

まとめ
☆文末や文頭を変えて、文章にリズムをつけよう!

その4.読者の疑問を解決する記事であること!

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記事を書いている途中で、何を伝えたいのかわからなくなってしまうことはありませんか? これは、記事の疑問と解決が明確になっていないのが理由かもしれません。

説明文の記事は、読者の疑問を解決するためにあります。記事には、必ず「Q」に対する「A」があるはずです。しかし、ライターの立場になると、そのことをつい忘れてしまいます。

たとえば、「記事 書き方」というキーワードで記事を書く際、
「記事の書き方を覚えると、読者にとって読みやすい文章になります。」
これだけでは疑問の解決になりませんね。「記事 書き方」で検索してきた読者が知りたいのは、おそらく良い記事を書くためのコツです。

一見、疑問に対する回答を書いているようでも、実は読者に答えを与えられない文章になっているかもしれません。

理想は、その記事を読んだ後、読者が疑問に対する答えを見つけて、行動ができることです。数字(回数、温度など)を入れたり、主語を明確にしたりと、内容がより具体的なほど行動に移しやすくなります。自分がそのキーワードで検索して記事を読んだ時のことをイメージしながら、記事を組み立ててみましょう!

まとめ
☆記事内では疑問と解決法を明確にしておこう!

その5.関連語・共起語を盛り込もう!

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弊社で扱う記事は、キーワードが設定されたものがほとんどです。そのキーワードとは別に盛り込みたいのが、「関連語・共起語」です。

共起語とは、ある単語が記事中で出てきた際に、それとセットで出てきやすい別の単語のこと。たとえば、「記事作成」という単語なら「在宅」「コツ」「副業」「依頼」などです。

共起語を盛り込むと、記事の話題を広げるきっかけになります。Googleからも価値のあるコンテンツと判断され、お客様が求める高品質な記事に一歩近づきます。文章を書く際にはぜひ意識してみましょう!

ちなみに、共起語を探したい場合、ブラウザ上の検索窓に「キーワード」の後に「スペースキー」を打つと、関連キーワード(サジェストキーワード)がずらりと出てきます。ネタ探しの参考にもなるのでおすすめですよ。

まとめ
☆関連語・共起語を絡めて、記事の情報量を増やそう!

記事作成のコツを5つご紹介しました。ここでは書ききれませんでしたが、他にもまだまだたくさんあります。

最近、「また、ペンギンアップデートされた」と、SEO対策に取り組む人たちの間で話題になっています。しかし、Googleからもお客様からも、そして読者からも評価される記事の根本は、何年経っても大きくは変わりません。

・読者の悩みが解決できること
・読者にとって読みやすいこと

記事に必要なことはこの2点です。

ここで紹介したコツをもとに、ぜひ記事作成に役立ててみてはいかがでしょうか?

……と、つい数年前までは記事作成の「き」の字も知らなかったような私が紹介させていただきましたが、参考になったでしょうか?もし、少しでも参考になったのであれば幸いです。

私たちエストリンクスは、「もっとたくさんの記事を書きたい」「良い記事を書けるようになりたい」という方のサポートも行っております!ライターの方もぜひご相談ください!

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